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心室中隔欠損症の手術について~当日の流れ

またまた、日にちが開いてしまいました絵文字kao-ase

なんだかんだと忙しくて・・・
そして、土曜日からペリコは初発熱_bomb.gifでした。
体が熱いと思ったら、なんと39度の熱です!!
いつもは、10時すぎないと寝ないペリコが、7時にはリビングのお昼寝ベッドでゴロンと寝てしました。
おかしいと思ったら、そんな高熱が・・・・
考えてみたら、金曜日の夜も、少し体が熱くて、
お風呂に入ったら寝ちゃったんでした。
でも、昼間はペリコは至って元気で、普通に遊んでいるし、ぐずったりしないので、
突発性発疹かな?と思いつつ、本日病院に行ってきました。

突発性発疹だと、お熱はずっと出たままらしいのですが、
ペリコは昼間はお熱は下がります。
「たぶん突発性だと思うけど・・・・」と言われつつ、
一応座薬をいただいて帰りまして、
夕方のお昼寝から起きて、おむつの交換をしたら
なんとお腹にブツブツ出てました。
ということは、突発性発疹だったわけですね。

ってことで、続きは、心室中隔欠損症の手術についての当日の流れを書きたいと思います。
同じ病気の方は、知りたい情報だと思うので。
でも、病院によって流れは変わると思うので、
あくまでも、ペリコの流れとなります。

それでは・・・・・
手術の日は、朝の5:30から水分制限がかかることになっていたので、
5:00に目覚ましをかけてペリコにパイを飲ませることになりました。
かわいい背中を見せて、ぐっすり寝てるペリコを抱っこして、
ペリコは夢見ごこちの状態で、パイを飲ませます。
あと何時間か後には、手術かと思うと胸が張り裂けそうでした。

病院の起床は7:00なので、この時間になると、廊下の電気もつき、
周りの部屋の話し声なども聞こえてきます。
ペリコは、なにげに空気が読める子なので (笑)
今日は、ゆっくり寝ることにしたみたい。
8:00に pumaアニキが来るちょっと前まで、いい子に寝てました。

そして、9:00くらいに眠くなるお薬を飲みました。
K病院は、子供が怖い思いをしないように、
病室では通常と変わらないことしかしません。
注射をしたり、点滴をするのは、睡眠薬がきちんと効いて、
手術室に行って、わからない状態でしてくれます。
やっぱり、注射とか点滴とか怖いですからね。

ゆっくりと眠くなってグラグラしてくるまで抱っこして待ちます。

そして、9:25。動くベッドに乗っていくはずが、まだ、起きていたので、
抱っこでpumaアニキ看護婦さんと手術室に向かいます。

そして、手術室。
手術室の看護士さんに、本人チェックをして、
ペリコをお願いして、抱っこしてもらって、
ペリコは扉の向こうに連れて行かれました。
涙が止まりませんでした。
ごめんね。がんばってね。待ってるからね。
って、何回も心の中でペリコに届くように、お祈りしました。

この後、手術室で手術の準備、麻酔などをして、
12:00くらいからペリコの手術は始まりました。
予定では、3~4時間。
本来なら、家族ルームで手術が終わるのを待つのですが、
ワタクシは搾乳があったので、病室を使わせてもらうことが出来ました。

万が一のとき用に、院内用のPHSをもたされ、
「何かあったら、連絡します。」と言われたので
このPHSがなったらイヤなので、これだけPumaアニキに持ってもらいました。

そして、15:00。まだ手術は終わらないようです。
16:00。まだ、手術室の扉は開きません。
PHSが鳴らないことが、せめてもの救いです。
待っていられなくて、ワタクシは、手術室の前の廊下を行ったり来たり。
ペリコに、ずっと気持ちを送り続けて、お祈りをし続けました。
17:00。まだ終わらないみたいです。

通りかかった循環器の先生を捕まえて、どんな感じか聞いてみました。
そうしたら、見に行ってくれて、
「もうすぐ終わると思いますよ。手術自体は終わったみたいです。」
その言葉に、思わず涙が出て止まりませんでした。

そして、もうすぐ18:00というころ、看護士さんが呼びにきて下さいました。
「無事に終了しました。先生からのお話があります。」
急いで、ICUに向かいます。

そして、執刀して下さったK先生からのお話がありました。
無事に、手術は成功したということ。
時間がかかったのは、ペリコの心室中隔欠損が通常のものではなく
『不整合心室中隔欠損 Fallo型』というもので、
穴が、ぽっかり開いているタイプではなく、
前後に偏位しているタイプであったため、
人工心肺にして心臓の血液を抜いたあと、穴が見つかりにくかったためという事でした。

担当のK先生だけではなく、心臓血管外科のS先生、A先生も一緒に穴を探して下さったとの事でした。

おかげで、ペリコの手術は無事に成功し、
手術跡も、思ったよりも小さくてすんだとの事でした。

そして、やっとペリコとの対面です。

たくさんのチューブのついたペリコ。
なんだか、一回り小さくなってしまったみたい。
顔色もあまり良くなく、すごく可哀想な状態でした。
でも、病衣の上からもわかる心臓の動きが、
無事に手術が成功したということをリアルに感じられました。

がんばったね。
えらかったね。
いい子だったね。

涙が後から後から出てきました。

ありがとう。
がんばってくれて。

手を握りしめながら、ペリコにお礼を言いました。

ずっと一緒にいたかったのですが、ICUではそれもできないので、
明日また来るからね。とペリコに伝え、
先生方と看護士さんたちにお礼を言い、
今晩のペリコをお願いし、
ワタクシたちは、病院を後にしました。

ペリコが産まれてから、8ヶ月。
初めて別々の所で夜を迎えます。

寂しかったけど、あんなにがんばったペリコ。
きっと、いい子に朝を迎えてくれるでしょう。
そう思いながら、夜を過ごしました。


次の日、ペリコに会いにいくと
弱々しいけど、泣き声をあげるまでになっていました。
そして、チューブもすこし減っていました。

ほんのちょっとずつ、パイも飲むようになるとのこと。
順調に良くなってきていますよ。と教えていただきました。

この日は、一日ICUで過ごします。
一般病棟に戻るのは、術後2日目とのこと。
ICUには、ずっといる訳に行かないので、
何度かに分けて会いにいきました。

会いにいくと、どんどん元気になっていくのがわかります。
子供の回復力は、ほんとスゴいと実感しました。

これが、ペリコの心室中隔欠損症の手術の当日の流れなどについてでした。

書いてるうちに、また涙が出たりしちゃったけど、
足下に、ペリコがやってきて
遊んで~~~
抱っこして~~~
って、来るので、ますます愛おしく可愛く思いながら、書きました。

もし、ペリコと同じ病気の方が、このブログを見たときに、
少しでも、力になれればと
大変だけど、乗り越えられるんだと思ってもらえればと
そうおもって、時間が経ちましたが更新してみました。



そして、実は、ペリコはまた入院と手術があるんです。
でも、この心臓の手術を乗り越えられたんだから
今度の手術もきっと乗り越えてくれると信じています。
愛する宝物のペリコ。
ホントに、がんばったね。
来週も、がんばろうね。



それでは、このへんで 絵文字kirakira
今日もお付き合いいただきましてありがとうございました。Sallyでした。

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プロフィール

Sally

Author:Sally
*登場人物*
娘 ペリコ 2009年3月生まれ
ダンナサマ  pumaアニキ 
妻 ワタクシ sally 

08年3月より地元工務店『黒田建設』で作った アジアンモダンな家に住んでます。
09年3月には、ペリコが産まれました♪
やっと余裕ができたので、子育てブログにリニューアルして(なるべく)更新していきたいです。

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